段々と、実りある秋に向かいつつあります。
秋といえば、「紅葉を楽しみに」というお客様がほとんどかと思いますが、
鳴子温泉の秋といえば、『鳴子峡』というくらい
有名な絶景スポットではないでしょうか。
【お車】
鳴子方面からですと、
このマップの右下の信号機
(東の坂道を登っていく(花渕山バイパス、トンネル通過する)と鬼首、)
信号機をそのまま通過で鳴子峡へと至ります。
【バス】
①鳴子峡臨時運行バス「紅葉号」(ミヤコーバス)時刻表
②おくのほそ道 湯めぐり号 運行日&時刻表
【中山平温泉駅から】
徒歩約30分
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そのほか、これらのバスが停まるところは・・・
・日本こけし館(新しくページを開きます)
こけしの展示、お土産。製作するところが見れる場合も・・・
・鳴子峡
鳴子峡にあるレストハウスでは、軽食も食べれたり、お土産などもあります。
・しんとろ
日帰り温泉。新しくできた隣接の施設「湯の駅しんとろ」でも、軽食お土産などあります。
などなど、観光スポットに適したルートで運行されています。
各ルートの詳細は、直接バスの会社様にお問合せ下さい。
・鳴子峡臨時運行バス「紅葉号」(ミヤコーバス) 0229-22-1781
・おくのほそ道 湯めぐり号 中山平タクシー 090-4042-3744
鳴子中央タクシー 0229-82-2244
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